

秋山靖子
中医学での夏は立夏から立秋までの3ヶ月間です。暑い日に最適なガスパチョはいかがでしょうか? 一般的にも身体の熱を取る(身体を冷やす)食材と言われるトマトときゅうりですが実は「正津止乾(しょうしんしかつ)という作用があり、「津液を生じ、喉の渇きを改善する」作用があります。 身体を冷やしすぎないよう「しょうが」など少量の温性(身体を温める)ものも入れています。玉ねぎ(温性)は理気類に分類され気機の流れを順調にし、にんにく(温性)は解毒作用があり食欲不振にも良いとされています。 作り方はミキサーで撹拌するだけなので火も使わず簡単です。 作ってすぐに召し上がりたい場合は冷えた材料を使うこと。冷やした器に盛るとよりおいしくいただけます。
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